BEATのクオリティー=楽曲のクオリティー
全国のライブイベントでは今だに「拾ってきたインスト」や「有名アーティストのインスト」を使ったライブが見受けられます。
特に最近になって増えてきたのは、歌うアーティスト自身が制作した素人感溢れるBEATや権利関係も規約も明記されていない「フリートラック」を使ったライブや作品の制作です。
私はいつも、そういうライブや作品を見聞きすると思うことがあります。
「お客さんはお金と時間を割いて、そのイベントの空間や出演者のパフォーマンスを楽しみに来ているのに、なんでダサい曲をわざわざ聞かなければいけないのか」と。
レビュー
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田崎様 都内レコードレーベルA&R
他のリース販売業者を利用していましたが、クラブミュージックぽさがなくて音もスカスカで重みがなかったりでツイッターを眺めていた所、たまたまMasterBeatsさんを知りDMさせて頂きオープン前にもかかわらず対応して頂き抱えているアーティスト...
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田中様 Rapper
自分の曲のビートはいつも知り合いのトラックメイカーに頼んでいたのですが、完成までに1ヶ月以上かかっていて、自分の製作ペースと合わないなって思っていた時にMasterBeatsさんの事を知って使わせて頂いています。新しく追加されるBEATが楽...
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斉藤様 SINGER
マスタービーツのトラックは聞いているだけでリリックが湧いてきて不得意なフック部分もノリで作れます。歌との相性も良く、トラックのクオリティーも高くてライブではいつも盛り上がります!